掲載する情報の形式により、掲載方法を変えることにより情報が見やすくなります。
たとえば、イベントなどの情報を掲載する場合、日付などがあるので、カレンダー上にそのイベントを表示させた方が見やすくなると思います。
また、広報誌、会報、各種申込み用紙など、閲覧者にファイルのダウンロードを求めるものについては、必要なものが分類されている引き出しから必要な書類を引き出すようなもの（キャビネット）をホームページ上に作ればと考えます。
よくホームページにあるヘッダーメニューとかサイドメニューなどもメニュー機能といったものがあり、その機能を張り付けるだけで、サイトに存在するページのメニューができてしまいます。また、ページを追加すれば、自動的にメニューに新しく追加されたページへのリンクが出きるのです。
NetCommonsでは、このような掲載情報にあった情報掲載用機能が準備されており、その機能を掲載したいページに張り付けるだけでページができていき、ページの追加、情報の追加をしていくことにより、独自のサイトがご自身で出来ていくのです。
NetCommonsでは、この情報掲載機能のことを「モジュール」と呼んでいます。また、各掲載情報機能で掲載した情報をブロックと呼び、それぞれのブロックには、タイトルをつけます。
（タイトルを特に必要としないものは、タイトルの省略も可能です）
どのような機能が標準で備わっているか左メニューよりご覧いただけます。
